第38代理事長 鳥居久生 2007年度スローガン

創造無限大!情熱をもって動けばそこに未来が見えてくる
〜 まちづくりとひとづくり、ひとりひとりが主人公 〜

2007年度基本方針

1・中長期ビジョンの考察 2・地域力と人材の育成 3・JC間の連携強化

2007年度統一事業

1・地域の夢・未来ビジョン策定 2・交流人口増加事業 3・地域特性を活かした青少年健全育成事業 4・会員拡大と組織力強化 5・相双4JC合同事業への参加・協力 6・2009年度東北青年フォーラム誘致運動


平成18年1月。旧鹿島町・小高町・原町市が合併し、新たに南相馬市が誕生しました。
全国的に行われた市町村合併は終息したかのように捉えられがちですが、合併によってまちづくりが完了した訳ではなく、今なお「まち」は絶えず様々な問題を抱えながら動いています。
行政の枠組みや市民の意識が刻々と変化していく中、我々は(社)原町青年会議所の存在意義を再認識し、“明るい豊かな社会の実現”に向け、夢のある将来像を考察・想定し、実行に移さなければならないと考えます。

あなたは次世代にまちの夢を語れますか。このまちの未来にどんな希望をもっていますか。
明るい豊かな社会の創造の為、今後我々はどんな夢や希望をもち活動するのか、行動を起こすのか。青年としての柔軟な想像力・発想力でまちの未来を考えてみましょう。
1985年、我々の先輩方は「あぶくま市:2001年基本構想」を策定されました。この基本構想を紐解いてみると、広域都市建設や常磐自動車道の早期着工、また環境整備や人材養成等、今まさに地域が抱えている問題点を的確に捉えている基本構想でした。
構想策定から20年を経過した現在、広域合併をはじめとし、現在も各分野において積極的に進められている政策もあれば、未だ手付かずの問題もあります。
今年度は先輩方が築き上げたこの基本構想を現在の視点を踏まえつつ今一度見直し、今後10年を見据えた明確な新しい基本構想を考察・策定したいと考えます。
私達の活動は夢で終わってはいけません。
また、(社)原町青年会議所で近年行ってきた事業に対しても、交流人口増加事業や地域の特性を活かした事業等は、地域の変化に柔軟に対応できる事業へと昇華する必要があると考えます。
混沌とする時代だからこそ、統一のビジョンがあれば、またそれを実現できると信じて進めば、未来は必ず変わります。互いに夢を語り、その夢を形に出来る様、志を一つにして進みましょう。

私達は、物質的な豊かさや便利で快適な生活を手にいれて、「心」を失いかけているように思います。人は何によって行動を起すのでしょうか。必要に迫られてという事もあるでしょう。確かに経済活動はそれでもよいかもしれません。
社会ではそれぞれ立場が違えども、JCでは同じ志を持った仲間です。互いに議論し、切磋琢磨することが、とても重要なことであると思います。
現状を単に非難するのではなく、取り巻く環境の変化に応じ、変革・進化していく必要があると思います。そしてこの社会のため、地域のために本気になって取り組める。そんなJCでなければならないと考えます。
そのためにまず「心」を動かしましょう。
情熱を燃やすと心が熱くなり、人が集まり知恵が集まります。心と心が響きあったとき、互いの想いがひとつに成ったとき自身も成長し、組織が活性化し、地域が動きます。
諸先輩方がこれまでに築いてこられた良き伝統、創始の心及び理念を継承しつつ、新たな世代である私達が胸を張って取り組める、より効果的且つ効率的な本質を見極めた運営のもと、真剣にまちづくり、ひとづくりに取り組める組織へと進化させたいと考えます。
悩みがあれば全メンバーで打開策を考え、事業が成功した喜びは全メンバーで分かち合える、そんなJCを作っていきましょう。メンバー一人ひとりがまちづくり・ひとづくりの主役です。

魅力ある組織にしか人は集まらず、継続もできません。JCに限らず各種団体で会員減少が深刻な事態を迎えています。全員一丸となって会員拡大に取り組みましょう。
組織が拡大した時、事業はより充実しメンバーが同じベクトルを持った時、LOMの力は何倍にも増幅するのです。JCのすばらしさを一人でも多くの方に伝えていき、同じ志を持った仲間を増やしましょう。
JCにはすばらしい魅力が潜んでいます。その魅力を引き出すのは私達の行動力です。メンバー一人ひとりが組織を支える意志を持ち、楽しみながら活動をしましょう。自身が楽しくないといくらマニュアルに沿った会員勧誘をしてもJCの魅力は人に伝わりません。まず自身が楽しみ、その魅力を地域に広げましょう。「魅力ある組織づくり」に主眼を置いて、活動を積み上げることが、必ずや会員の拡大に繋がっていくはずです。

全国には日々活動している青年会議所の仲間が沢山います。我々の地域を見渡してみてもすぐ側に志を同じくする仲間たちと交流する機会が多く存在します。それぞれの事業・会議の中で会員同士、時代と時間を共有し様々な個性と語り合うことにより互いに刺激しあい、大いに成長していくのです。出向というチャンスを大切にし、自分自身の輪を広げるきっかけと一生の友人を作っていただきたいと思います。積極的に参加しましょう。
また、当年は福島ブロック協議会会長を(社)相馬青年会議所より輩出しております。〔相双はひとつ!〕の合言葉のもと、相双4JCの更なる連携と協力体制を強化し、日本・地区・ブロックの垣根を越えた協働運動を、力を合わせて盛り上げましょう。
そして今年、我々にもようやく2009年度開催の東北地区青年フォーラムを主管できるチャンスが巡ってきました。我々の地域の素晴しさを県内外の方々に知っていただく絶好の機会です。メンバー一丸となって東北青年フォーラム誘致運動を展開して参ります。


青年会議所からは様々な気づきと体験ができる機会を頂くと同時に、その貴重な機会を通じて様々な出会いがありました。今まで出会ったすべての皆様に感謝するとともに、この地域と(社)原町青年会議所の発展に精一杯努力いたします。
本年度の我々の活動に対し、ご理解とご協力を宜しくお願い申し上げます。



※ J C・・・・・Junior Chamberの略 青年会議所の意
※ LOM・・・・・Local Organization Memberの略 国家青年会議所に属する各地青年会議所の意
※ 相双4JC・・(社)相馬青年
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社団法人原町青年会議所では随時入会を希望される方を募集しております。JCってどんな活動をしているのか?などなど、ご質問があれば事務局または担当委員会までご連絡ください。入会詳細に関しましてはこちらをご覧ください。入会担当者が親切にお答えいたします。
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 >>2009年フォーラム誘致
原町青年会議所では2009年東北青年フォーラム誘致活動を行っております。
東北青年フォーラムが実現すれば東北各地からJC会員が約4000名この地に訪れ経済効果が期待されております。
今後、東北地区ブロック協議会、福島ブロック協議会、相双4JC、行政とも協力し誘致活動を行ってまいります。今年は秋田県湯沢市で開催されます。湯沢青年会議所

2007年度 東北青年フォーラム IN湯沢PRの様子